市政の焦点 ⑦市民アンケート 市民の声切実

2026/07/31

市政の焦点

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 市政アンケート 市民の声切実


2025年秋から2026年にかけて、共産党札幌市議団が行った「市政アンケート」。全市から1200人を超える回答が寄せられ、「ムダ遣いにメスを入れ市民の負担軽減を最優先に」の切実な声が詰まっています。

最も多かったのは「物価高騰に対応した市民負担の軽減策」が26%。市有施設の相次ぐ値上げや火葬料の有料化の中、「入浴はシャワーでがまんしている」「お米が高くて大変」「市営住宅の修繕費の補助を」など、市民生活に税金を使ってほしいとの要望が相次ぎました。

2番目は「医療・介護・障がい者福祉への支援」が17.4%。「福祉職の給料がもっと上がるように」「中間層への支援策と介護などエッセンシャルワーカーの処遇改善」「身体障がい者の車両改造費補助の半額は撤回を」などを求めています。

3番目は「高齢者福祉の充実」が13.6%。「敬老パス制度の縮小をやめて外出の機会を増やして」「福祉除雪に介護認定などを持ち込まないで」「加齢性難聴の早期発見のため、特定検診の項目に聴力検査を追加してほしい」「がん検診の精密検査の受診勧奨をすべきだ」などの声が。

さらに「バス路線の維持など交通手段の確保」「除排雪の強化」「学校給食費など教育予算の充実」「気候変動対策の強化と暑さ対策」「クマなど鳥獣被害対策」「バリアフリーなど共生のまちづくり」などを望む声が寄せられました。

「清田区新聞」2026年8月2日号より


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