治安維持法の再来を許さない

2026/06/06

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 「スパイ防止法制定は、稀代の悪法 ‟ 治安維持法 ” の再来。反対の声を上げよう」と30日、大通公園で反対集会が開かれ、120人が参加しました。

『スパイ防止法』反対/北海道大集会パレード(=5月30日、札幌市)

主催する国賠同盟から「太平洋戦争中は、住民同士による監視・密告がはびこり、異を唱えると非国民となじられた。国民監視法とも言うべきスパイ防止法の制定は許されない」と呼びかけがありました。

斎藤耕弁護士は「中立の第三者機関もないまま、国家情報会議設置法が成立した。自民・維新の政権に補完勢力がすり寄った翼賛的暴走で、おかしいものはおかしいと今からでも声を上げよう」と訴えました。

はたやま和也元衆議院議員
共産党のはたやま和也元衆議院議員は「官邸が好き勝手に国民の情報を収集し、国家情報局が司令塔になる。何のために集めるのか。個人情報保護法が改定され、本人の同意もなく、病歴や名前、住所などが吸い取られる。これらは戦争できる国家体制に続いてゆく。萎縮し息苦しい日本にしていいのか。自衛隊への名簿提供も戦争に国民を動員することにつながる。いま声を上げなければ」と高市政権の危険な大暴走を厳しく告発しました。

まるこゆう子党清田区市政相談室長

集会にはまるこゆう子党清田区市政相談室長も参加し、道行く市民に、監視社会の恐ろしさを訴えました。

参加者は「スパイ防止法反対」「国民監視やめよ」「国民の弾圧許さない」「憲法守ろう」「戦争反対」とコールしながら、高市政権が進める戦争する国づくりにストップをかけようと訴えました。

「清田区新聞」2026年6月7日号より

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