27年4月の札幌市議選まで1年。札幌市政を取り巻く課題は山積しています。
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| 街頭で訴える まるこゆう子党清田区市政相談室長 |
長年の要求実る
共産党市議団と市民団体が長年取り組んできた学校給食費の無償化が、26年4月から小学校で実現しました。署名運動や街頭行動での訴えが実を結びました。次は中学校の無償化へ取り組みを強めましょう。
子ども医療費の無料化も、4月から18歳まで実現しました。所得制限の撤廃と窓口負担ゼロの取組みに声と力を上げましょう。
値上げストップへ
秋元市政は、物価高騰がくらしを押しつぶす中、4月から市有施設の使用料や手数料を軒並み値上げしました。反対したのは共産党市議団だけです。なぜオール与党市政がまかり通るのか。
これまで無料だった火葬料の有料化(大人1万6千円)にも踏み切りました。残された家族に負担をかけ、命に税金をかけていいのでしょうか。10月からは下水道料金の値上げも控えています。
さらに、高齢者の外出の機会を奪う敬老パス制度の縮小も、4月からスタートします。利用年齢を70歳から75歳に引き上げ、通院、買い物、ボランティアなどに大きな制限をかけます。自己負担率も順次引き上げ、50%とする冷たい市政です。
市議選の争点を取り上げ、要求実現の「焦点」を探っていきます。
「清田区新聞」2026年4月5日号より
