里塚斎場「円形広場案」撤回を

2025/12/04

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 里塚斎場(火葬場)を新たに整備する札幌市の案を巡る住民説明会の4回目が11月29日、清田区民センターで開かれ50人が参加しました。

札幌市の整備案は、現在の斎場に加え、霊園の中心部の「円形芝生広場」に新たな斎場を建てる計画。参加者からは「円形広場は住民の憩いの場であり、住宅地が迫っている。霊柩車が頻繁に通ることによる住民の心理的な影響やダイオキシンの影響もあり、斎場の建設には適当でない」「墓参の時期の交通渋滞が住民の生活に支障をきたしている。40年前に里塚斎場を建設する前に要望した地下鉄の清田区延伸も全く進んでいない。里塚地区ではなく、他区に候補地を求めるべきだ」などの反対意見が相次ぎ、市の説明が中断される事態も。

里塚斎場説明会(=11月29日、清田区民センター)

参加者からは「5回の住民説明会を受けて、新たな再整備案を検討し、改めて説明会を開催すべきだ」との意見が大勢を占め、札幌市は「その方向で検討したい」と約束しました。市民の声を聴かない秋元市政への批判が噴き出しています。

「清田区新聞」2025年12月7日号より




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