「地下鉄の清田区延伸へGO」

2026/06/17

エッセイ

t f B! P L

 私が高校に通っていた頃、地下鉄東西線の終点は白石駅でした。始発のバスに乗って白石駅へ。バスセンター駅前へ大混雑の地下鉄で向かい、さらにバスに乗り換え、片道1時間半。生徒玄関は、午前8時20分に閉まります。乗り継ぎや渋滞の時は何度走ったことか。

大雪の日の下校で、もみじ台と白石駅をピストン運行するバスの到着が遅れる。授業が終わってすぐ学校を出たのに、家に着いたのは午後8時を回っていたことも。地下鉄が「新さっぽろ」まで延びた時のうれしさを今でも思い出します。

清田区に転居してビックリ。南郷18丁目発、平岡営業所行きのバスの最終便は確か午後9時半。その路線も今はありません。今年の大雪も大変でしたね。清田地域の方は2時間も歩いたとか。

「新幹線とか国際会議場より地下鉄を」「地下鉄が来るというので平岡に引っ越してきた」「通勤のため朝早く家を出てバスに乗っている」など、切実な声が上がっています。「通院で一本乗り遅れると予約に間に合わない」との嘆き節も。

東豊線建設促進期成会連合会が取り組む「清田区の地下鉄延伸」署名。人口減少が続く清田区民の願いを実現するため、みなさんと一緒に頑張ります。

(6月15日 記)

朝の街頭宣伝で訴える、まるこゆう子党清田区市政相談室長と、吉岡ひろ子札幌市議(=6月16日、札幌市清田区)


「清田区新聞」2026年6月21日号



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