吉岡ひろ子市議は、定例市議会の予算特別委員会で質問に立ち、市側の見解をただしました。
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| 予算特別委員会で質問する吉岡市議(=3月6日、札幌市議会) |
必要に応じた福祉除雪を
6日の特別委では、福祉除雪を取り上げ「重度障がい者や70歳以上で除雪が困難という利用要件が、来年度からは介護認定サービスが必要になる。介護認定の有無にかかわらず、福祉除雪が受けられるよう制度見直しを再考すべきだ。申し出ができず声があげられないことを懸念する」と質問。
札幌市は「負担が増える社会福祉協議会から民間事業者へ委託して、効率化や負担軽減も検討する」と述べました。
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| 予算特別委員会で質問する吉岡市議(=3月10日、札幌市議会) |
がん検診の受診率向上を
10日の特別委員会では、がん検診の受診率の低さを取り上げ「精密検査の受診率は、名古屋市の72%より10%も低い。名古屋市が開設した検診サポートセンターなど、取り組みの加速が必要。札幌市が対象者と直接つながり、精密検査を勧める仕組み作りを強めるなど、早期治療につなげ、がんの死亡率を下げる実効的な取り組みにすべきだ」と注文をつけました。
「清田区新聞」2026年3月29日号より

